第3回研究会のご案内
日時:2007年2月12日(月・振替休日)14:00~
場所:國學院大學渋谷キャンパス若木タワー地下1階会議室01
キャンパス案内図・アクセス案内図:
http://www.kokugakuin.ac.jp/about/campus.php#shibuya
報告者:白波瀬達也氏(関西学院大学大学院博士後期課程2年)
題 目:「ポスト労働運動期における<運動型キリスト教>の活動 ―釜ヶ崎キリスト教協友会を事例に―」
<自己紹介>
2002年から大阪にある寄せ場、「釜ヶ崎」を中心に野宿者と宗教(者)の関係性について研究しています。その居住形態からも容易に想像できるように野宿者は社会的に排除された状態にありますが、キリスト教をはじめとする宗教(者)は数少ない支援の担い手となっています。かつて野宿者支援の中心は社会変革を希求する労働運動によって担われていましたが、2000年を前後して、キリスト教による野宿者支援が広まっています。キリスト教の野宿者支援といっても、団体によって野宿者観が大きく異なっており、支援の方法は多様です。現在「宗教と社会」学会に投稿中の論文「釜ヶ崎におけるホームレス伝道の社会学的考察 ―もうひとつの野宿者支援―」ではキリスト教への入信を積極的に促すキリスト教の活動にフォーカスをあてましたが、今回の報告では労働運動の流れを部分的に継承しているキリスト教の活動にフォーカスをあてた議論をするつもりです。どうぞよろしくお願いします。
□白波瀬氏の報告・質疑応答後、プロジェクトの今後の計画について会議をもちます。その後、懇親会の予定です。
□参加希望者は、お手数ですが、稲場(inaba007@kobe-u.ac.jp)まで事前にご連絡下さい。
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