シャープ株式会社
●理念・ビジョン
シャープは「誠意と創意」で社会に貢献します。
シャープの創業は1912年。創業者 早川徳次が、東京の下町で金属加工業を開業したのが始まりです。早川は、社名の由来であるシャープペンシルをはじめ、日本初の鉱石ラジオやテレビなど、次々と独創的な商品を世に送り出しました。早川の口癖は「他人にまねされるモノづくり」。世の中にない商品、次の時代に求められる商品を、いち早く生み出すことを意味するこの言葉には、人々に喜ばれる商品を、創意工夫を重ねてつくりあげることで社会に貢献するという早川の思いが込められています。
1973 年、私たちはこの創業者の精神を経営理念と経営信条にまとめました。経営理念にはシャープがめざすべき姿を明示し、経営信条には経営理念を実現するために私たちが堅持するべき信念として「誠意と創意」を掲げています。これらの精神は、あらゆる企業活動において独自性を追求し、全ての協力者との相互繁栄をめざす企業戦略として、歴代の経営者を経て今日まで受け継がれています。
CSRへの取り組み
●常に「誠意と創意」をもって業務を推進
シャープのCSRは、『グループ従業員がすべての業務プロセスにおいて、常に「誠意と創意」をもって業務推進すること』と考えています。シャープにとってCSRは事業経営そのものであり、特定の部門が推進するものではなく、全部門・全社員が主役となって推進しています。
●シャープグループのCSR定着の取り組み
CSRを体系的にグループ全体に定着させるために
2003年10月、当社および国内外の関係会社の事業経営を統轄する経営企画室の傘下にCSR推進室を設置しました。これは、これまで各部門で個別に実践してきた法令遵守や環境への配慮などのさまざまな取り組みを、CSRとして体系的にグループ全体に定着させることを狙いとしたものです。2004年度は、特に社内におけるCSRの徹底・浸透策に注力し、グループ全体の意識改革を推進しました。
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